マネー論

【ESG投資】市場規模急拡大にみる新しい株式投資の未来

ノア
ノア
毎朝見てる朝の経済番組でESG投資について話題にしてたわね
京子さん
京子さん
私も見たよ〜🎵 投資妙味が出てきたって言ってたね〜✨
ノア
ノア
ええ、私は正直投資妙味が出てきたどころの話じゃない可能性もありうると思ってるの。今日は少しこのESG投資について考えてみましょう
京子さん
京子さん
は〜い🎵

そもそもESG投資ってなに?

ノア
ノア
まぁ投資をしてる人ならほとんど知ってると思うけど、一応ESG投資についてお話しておくとこんな感じね
ESG投資とは

環境environment)、社会social)、企業統治governance)に配慮している企業を重視・選別して行う投資。

従来の投資が売上高や利益など過去の実績を表す財務指標を重視したのに対し、ESG投資は環境、社会、企業統治を重視することが結局は企業の持続的成長や中長期的収益につながり、財務指標からはみえにくいリスクを排除できるとの発想に基づく考え方

京子さん
京子さん
ESG投資と一口にいってもESG評価の高い企業を投資対象に組み込む「ポジティブ・スクリーニング」や、逆に反社会的活動にかかわったり、環境を破壊したりしている企業を投資対象から外す「ネガティブ・スクリーニング」とか投資手法にも色々あるけど、根本にある環境・社会・企業統治を重視しようという考え方は一緒だね〜

拡大するESG投資

ノア
ノア
そのESG投資の市場規模なんだけど、2018年の時点ですでに31兆ドル(約3,400兆円)に拡大してるみたいね。これは16年比で34%増加と凄まじいスピードよ
京子さん
京子さん
そんなに急速に拡大してるんだ〜💦
ノア
ノア
年金基金政府系ファンドなどもどんどんESG重視に転換してるみたいだし、運用会社もESG投資を乗り遅れないように推進せざるを得なくなってますます市場規模の拡大につながるという好循環になってるわ
京子さん
京子さん
なるほどね〜
ノア
ノア
今まではその市場規模の拡大に見合う投資妙味がなかったんだけど、最近ではそれが徐々に是正されてきたっていうのが番組で取り上げてたお話だったわ
京子さん
京子さん
例えば投資家にどんなメリットがあるの?
ノア
ノア
例えば誰もが知ってるスターバックスというコーヒーチェーンがあるでしょ?18年の中頃まで同社の株価は低迷してたんだけど、環境に悪影響を及ぼすとされるプラスチック製ストローを廃止すると発表してからの株価がこちら
株価爆上げ♡
京子さん
京子さん
ホントだ〜、直近では株価も調整してるけど..それにしてもプラスチックストロー廃止しただけでこんなに変わるもんなの⁉️
ノア
ノア
もちろん、株価上昇の要因はそれだけじゃないと思うけど、企業にとってもESG投資に配慮することが経営上いかに重要になってきたかを示す一例だと思うわ
京子さん
京子さん
なるほどね〜
ノア
ノア
番組ではもう一つ..グリーンボンドのパフォーマンスについての例も出ていたわ
債券ETFの収益率の比較
京子さん
京子さん
へ〜、環境問題の解決に資する(グリーンな)事業に使途を限定して資金調達するグリーンボンドの方が、資金使途を限定しない非グリーンボンドに投資するよりも高いリターンが得られたってことだね〜
ノア
ノア
これは結構重要なことで、具体的なリターンなどESG投資をすることによる投資妙味が出てこれば、これまで投資対象に入っていなかった投資家も参入してきてさらに市場規模が拡大するという好循環が生まれるわ
京子さん
京子さん
確かに環境や社会に良いものに投資して魅力的なリターンも得られるなら言うことないもんね〜✨

これからの新しい株式投資の未来

ノア
ノア
私が米国株投資を始めるきっかけになった株式投資の未来っていう本があるのよ
京子さん
京子さん
米国株投資をしてる人なら読んだことがない人はいないっていうくらい有名な本だよね〜✨
ノア
ノア
まだ本を読んだことのない人のために簡単に内容を紹介しておくと、成長株投資や割安株投資の誤り、そしてバフェット流のバリュー投資手法の正しさを、過去100年以上の膨大な市場データをもとに立証した良本で、「成長の罠」に陥ることなく、市場平均を上回るリターンをもたらす銘柄を示してる
京子さん
京子さん
マジで絶対に読んでおくべき神本だよな
ノア
ノア
でもこの本が執筆されたのは2005年、過去100年以上の膨大な市場データを分析してるとは言え、現代のおかれている状況はその頃と大きく変わってきてる
京子さん
京子さん
ま〜、そりゃそうだろうけど。。
ノア
ノア
最近私が参考にさせていただいてる和製バフェットさんもこの前ブログでこんなことを話されていたわ

1957年~2003年に優れたリターンを上げた企業はちょうどその年代が成長期であったから優れたリターンを上げれたと考えて、ビジネスモデルが変わった現代に1957年~2003年に成長した企業を当てはめるのは無理であり、1957年~2003年の時に成長したような企業を現在~将来に探し出すべきではないか?と考えます。
例えば、シーゲル黄金銘柄であるタバコ株が高いリターンを上げたのはそれがちょうどタバコ企業が成長株であったからなのではないでしょうか?
PERに関しては有名な「成長の罠」でしょうね。
1957年~2003年のデーターでPERが低い方がリスクも低く、リターンが高かったとありますが、自分は参考程度に見るべきでそれよりも実際に投資で資産を増やしていった投資家から学ぶべきであると考えております。
例えば
広瀬孝雄氏の「世界一わかりやすい米国式投資の技法
やウィリアムオニール氏の「オニールの成長株発掘法
にはPERに関してはそれほど重要視しなくてもよいと書かれてあり、PERに拘りすぎると大事なことを見落としてしまう、それよりも収益が伸びているのを重視するようにと記載があります。

また、シーゲル教授は投資家ではなくて研究者なので、それよりも実際に投資をして結果を出している「成功した投資家」から学び・真似ることが大切であると考えております。

京子さん
京子さん
まぁ確かに以前上手くいったから今回も上手くいくという保証はないよね
ノア
ノア
その通り。シーゲル教授が考えていた頃には想定していなかったほど今の世界はハイテクが支配してるし、急速に勢力を拡大してるESG投資だってシーゲル教授の理論だけでは投資すべき対象に含まれないものがゴロゴロしてる...
京子さん
京子さん
確かにね〜
ノア
ノア
未来は誰にも分からないわ。でも考え方次第で上手くいく可能性を高くすることはできる。その可能性を高めるために、過去に囚われすぎずしっかり未来に目を向けて..新しい株式投資の未来を考えていきたいわね✨
京子さん
京子さん
それでは最高のフィナーレを〜🎵

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