マネー論

【米国ETF】真剣に購入を検討している投資信託たち

ノア
ノア
最近アメリカ株の投資をしていて、個別株だけでは良くないかなって思い始めてるの
京子さん
京子さん
アップルとかマクドナルドとかの株だけじゃダメってこと?
ノア
ノア
ダメってわけじゃないけど、、個別株に投資してると、その会社に何か悪いニュースが出た時ダメージが大きいでしょ
京子さん
京子さん
そうだねぇ、でもいろんな会社の株買ったらあんまり気にしなくてもいいんじゃない?
ノア
ノア
確かにそうなんだけど、株の世界にはETFっていう魅力的な商品があるのよ。今日はそのことについて勉強していきましょう

そもそもETFってなに?

ETFはExchange Traded Fund の略で、日本語では上場投資信託といいます。

ETFは日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、NYダウ等の指数に連動するように運用されている投資信託の一種ですが、証券会社に口座を開けば、株式同様手軽に売買できる、株式と投資信託の特徴を併せ持った金融商品です。

ノア
ノア
普通の株と同じように取引できるのよ

ETFのメリット

①市場でいつでも売買できる

ノア
ノア
個別の株を買うのとほとんど同じ感覚で取引できるわ

②少額で分散投資できる

ノア
ノア
例えば日経225の場合、日本の株225社全部買ったのと同じ効果があるということよ

③費用が安い

ノア
ノア
指数に連動するという性質上、他の投資信託に比べて信託報酬という手数料も安くなるのよ

④選択肢が多い

ノア
ノア
株や債券、不動産や様々な商品など、日本だけじゃなくて世界のあらゆるものに簡単に投資することができるのよ

⑤値動きが分かりやすい

ノア
ノア
NYダウみたいに特定の指数に連動するからどういう風に値段が動いていくのか分かりやすいわ

 

ETFのデメリット

①買値と売値のスプレッドがある

ETFの価格は、純資産価額ではなく取引所での売り買いの需給で決まるため、買い需要が少ないときは、売り手は純資産価額より低い価格(ディスカウント)でしか売却できない可能性があります。

逆に買い手が多く人気があれば、プレミアム価格で取引されます。

京子さん
京子さん
どういうこと?
ノア
ノア
ちょっと難しいんだけど、ETFには市場価格基準価格という2つの価格があるの。その金額は完全に同じというわけじゃなく乖離してしまう場合もあるの

ETFには、上場株式としての「市場価格」と投資信託としての「基準価額」の2つの価格があります。

取引所価格は、一般の株式と同様に、投資家が取引所で売買する際の価格のことで、その時の需給を反映し、リアルタイムで変化します。そして、取引終了時に「終値」としてその日の価格が確定します。

基準価額は、ETFに組み入れられている有価証券の時価評価に株式の配当金や債券の利息などの収入を加えた資産総額から、ETFの運用に必要な費用を差し引いた純資産総額を発行済口数で割って求められる1口あたりの値段です。基準価額は、1日に1回当日の時価評価をもとに算出され、20時頃に公表されます。

ノア
ノア
マーケットの需給で決まる取引所価格(終値)と基準価額は必ずしも一致しないから、この2つの価格の間には「乖離(かいり)」が生じてしまうというわけね
京子さん
京子さん
う〜ん、難しくて良くわかんない

②銘柄を自由に選べない

自分が望むインデックスを組んでくれないことがあります。株式選びをプロに委託することになるので、自分の思い通りに株式を組み入れる自由はありません。すべて自分の思う通りのインデックスを組みたいという方には向いていません。

③余計な手数料がかかる

投資信託の場合、信託報酬という手数料が必要になってきます。

指数に連動するという性質上高い金額ではないですが、株式投資なら必要ないコストが生じるため、その分リターンが目減りしてしまう点はデメリットになります。

真剣に購入を検討しているETFたち

ノア
ノア
いよいよ私が購入を真剣に考えているETFを発表するわ
京子さん
京子さん
わ〜い、楽しみ〜
ノア
ノア
考えてるのは全部アメリカのETFになるわ。やっぱり日本と違って潜在的な成長力が違うから長期での投資に向いてると思うの

バンガード S&P 500 ETF(VOO)

総額が大きい米国株式を構成銘柄とするS&P 500指数(同インデックス)の投資パフォーマンスに連動する投資成果を目指しています。

同インデックスは 、米国の主要業種を代表する大型株500銘柄で構成され、米国株式市場のパフォーマンスを表すベンチマークとして知られています。

ノア
ノア
バンガードという世界最大級の投信会社の代表的な商品よ。経費率が0.03%と低く、年4回分配金がもらえて分配利回りも2%近い(2019.7.1時点で1.99%)のも魅力ね

バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)

グロースおよびバリュースタイルに分散した大型株、中型株および小型株へ投資対象とし、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(同インデックス)に連動した投資成果を目指しているETF。

このインデックスは米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバーしています。

ノア
ノア
簡単に言えば、これ1つ買っとけばアメリカ全体に投資できるということよ
京子さん
京子さん
ええ〜、じゃあアメリカの未来を信じるならこれだけ買っとけばいいじゃない
ノア
ノア
そうね、経費率も0.03%と安いし年4回分配金がもらえて分配利回りも1.85%(2019.7.1時点)あるわ。悪くはないわね

バンガード トータル ワールド ストックETF(VT)

米国を含む全世界の先進国株式市場および新興国株式市場を投資対象とし、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(同インデックス)に連動した投資成果を目指しているETFです。

同インデックスは全世界の大型、中型、小型株の市場パフォーマンスを測定し、先進国や新興国市場を含む約47ヵ国の約8,000銘柄で構成されています。

ノア
ノア
アメリカだけじゃなくて全世界に投資してるのが特徴ね。仮にアメリカが思うように成長しなくても、世界で成長してる他のところに投資できるからそういう意味でリスクヘッジできてるとも言えるわね
京子さん
京子さん
その時1番成長してるところに投資するってことでしょ?それってか、完璧なんじゃ、、
ノア
ノア
経費率が0.09%とVTIより高いけど年4回の分配金がもらえるのは一緒だし分配利回りも2.25%(2019.7.1時点)あるのは魅力よね

SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)

S&P500高配当指数(同指数)のトータルリターン(経費控除前)のパフォーマンスに概ね連動する投資成果を上げることを目標とするETFです。

同指数は、配当利回りに基づき、S&P500指数の採用銘柄のうち配当支払い上位80銘柄のパフォーマンスを計測することを目標とする指数となっています。

ノア
ノア
世界最強のS&P500の銘柄の中から配当の高いやつだけに投資してるから分配金がいっぱいもらえるのよ
京子さん
京子さん
どれくらいもらえるの?
ノア
ノア
現在の分配利回りは4.5%(2019.7.1時点)で年4回もらえるわ。経費率が0.08%と高めだけど、それを補って余りある分配金がもらえるわね

バンガード 米国ヘルスケア セクター ETF(VHT)

MSCI USインベスタブル・マーケット・ヘルスケア25/50インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すETF。

米国のヘルスケア・セクターの大型株、中型株、小型株に投資しており、当インデックスは、米国のヘルスケア・セクター株式銘柄で構成されています。

このセクターは、ヘルスケア機器およびヘルスケア用品を製造する企業またはヘルスケア関連サービスを提供する企業、医薬品およびバイオテクノロジー製品の研究・開発・製造・マーケティングを主たる業務とする企業で構成されています。

ノア
ノア
私は実はこれがかなり有望じゃないかと思ってる
京子さん
京子さん
え〜、どうして〜?
ノア
ノア
ヘルスケア市場全体の将来は間違いなく明るいと言われているの。でも個別の企業をみると優勝劣敗が鮮明で、将来どの企業が成功するかを予測するのは難しい
京子さん
京子さん
確かに。この前のアッヴィ【ABBV】みたいなこともあるしね〜
ノア
ノア
私は買ってるんだから終わったみたいに言わないでよ。でも個別株ならそういうリスクがあるのは確かでしょ?
京子さん
京子さん
うん
ノア
ノア
でもちょっと考えてみて。個別ではどの企業が成功するかわからないけど、セクターとしてヘルスケアが成長していくのが間違いないならセクターごと買っちゃうのが手っ取り早くて確実だと思わない?
京子さん
京子さん
あぁ、そっか〜。頭いいね〜
ノア
ノア
他にも有望なセクターはあるから、そういうセクターの投資するという視点を持ってみるのも面白いと思うわ

最後に

いかがでしたか?

これはノアの感想になるんですが、個別株って楽しいんです。

それに比べて指数を買う投資というのはつまらない、、

かの著名投資家ジョージ・ソロス氏もこう言っています。

Good investing is boring.

よい投資は退屈であると。

個別株は確かに楽しい。

しかし投資のプロ達が運用するほとんどのアクティブファンドがインデックスに負け続けているという事実に目をそらすべきではありません。

ノアは米国株の投資をするにあたって、【ノア30種】という理想のPFを作り、リスクを分散させリターンを狙うという目標を掲げています。

今でもその目標は変わっていません。

しかし、他の多くの投資家のPFや考え方を学ぶうちに、やはり【指数】に投資するというのはかなり期待値の高い選択であるという考えを強めました。

個別株を楽しみつつ、指数も買って実利も取る

退屈こそ最強の投資であるという考えを取り入れ理想のポートフォリオ【ノア30種】の構築に向けてこれからも歩み続けます。

辛いこともたくさんあると思いますが、信じて進み続けたその先にはきっと明るい未来が待っていると思います。

それでは最高のフィナーレを!

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